徒然日々の日常

日々を暮らしていて、思ったことを書いていく、時間をつぶすにはぴったりだが、まったく為にならないブログ。

子どもが行っている幼稚園が面白かったのでメモしておく

この前、子どもの幼稚園で参観日がありました。

実際の様子を見に行くのは初めてで、興味津々でした。

子どもの様子はさておき、率直な感想として、幼稚園ってなんかこれが普通なのかな?と思いました。良い意味で。

自分の小さいときの幼稚園の記憶と照合しましたが、やはり私の体験とも違っていて面白かったので、この度そのポイントをメモしておきます。

 

おもしろポイント1
「時間設定があるようで無い。無いようである」
小学校とかにいけば、チャイムがなります。保育園とかでも「今から○○しまーす」という呼びかけがあると思います。しかし、この幼稚園ではそんな呼びかけや時間を区切るような設定が顕在していませんでした。

朝の会が始まるときに、教室にいる子どもや、廊下にいる子ども。それぞれでした。時間になったら、参加している人が自然と参加しており、先生たちは今から始まりますなどの呼びかけはしていませんでした。でも、自然とみんなが集まり、行事がいつの間にかみんなで行うような形に整っていました。
また、季節の創作物として工作をする時間がありましたが、出来上がりのタイミングはそれぞれ。早々とつくりあげて外に遊びに行く人。ゆっくりと作る人。でもいつの間にかみんな遊んでいる。
子どもたちが自分のペースを選択したり、自分で調整することを大切にしているように見えました。

 

おもしろポイント2
面白い朝の会の場のデザイン

朝の会というスケジュールから参観させていただきました。
カーテンを閉めて少し暗い環境を設定し、部屋の中心でろうそくに火をつけてそれを囲むようにみんなが輪になって椅子に座っていました。
そこで、お話をしたり、歌を歌ったり、手話の歌をしたりしていました。楽器もオルガンやピアノではなく、エナジーチャームみたいな小さく澄みわたる音のものを使っていました。

自分の記憶も曖昧ですが、こういう環境ではなかったことは確かです。
暗がりやろうそくを使うことで集中や気分の安定につながるのではないかと思いました。

 

おもしろポイント3
遊具がない

前から薄々思っていたのですが、幼稚園や公園でよく見る滑り台やブランコなどがありません。あるのは大きな斜面。広場。砂場。たぶんそれぐらいでした。
子どもたちは傾斜をすべり台として滑ったり、走ったり、風車みたいな小物で遊んだり、おままごとしたりして過ごしていました。

たぶん保護者の中には、なぜ遊具がないのかと不満を話される方もいるかも知れません。が、かといって子どもたちがつまらなそうにしているかといえば、そうではありませんでした。無いからこそ作られる遊びというのがあるのかもしれません。

 

おもしろポイント4
先生の介入が少ない。でも手厚い気がする

介入と書きましたが、先生が「○○しなさい」「しなきゃだめよ」と言った声掛けをしているところを見なかったという意味です。遊びの時間では、子どもたちが遊んでいるところを、見守り中心に動いているように見えました。唯一、子どもを注意しているところを見たのは、柵をのりこえて遊んでいる子どもに対して、危ないことと移動を促している場面でした。

かといって、手を抜いているかといえばそうではなく、朝の会をはじめ、先生が3人常時いる状態でした。

 

おもしろポイント5

自然が多い。

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幼稚園の風景

これも前から薄々ですが、自然が多いと思っていました。が、やっぱり多いです。
場所によっては、この前行ってきた山の道とあまり変わらないぐらいの自然があります。

 

以上、幼稚園のおもしろポイントでした。