徒然日々の日常

日々を暮らしていて、思ったことを書いていく、時間をつぶすにはぴったりだが、まったく為にならないブログ。

実は、美容院が苦手です。

今の仕事についてからですが、髪の毛を2ヶ月に1回切るようになりました。それまでは半年に1回ぐらいでしたが、人様と会うことが増えたので、それなりに気を使うようになりましたのです。

でも、実は、美容院が苦手なのです。

なんというか、雰囲気が。
この髪型にしてください、といって写真やモデルを提示するのもなんだか恥ずかしいと思いますし、かといって「こうしてください」という髪型もありません。

また、切っている間に何をしていいのかもわかりません。

何を話していいのかもわかりません。

会話は、ちょっと差し控えてほしいのです。
なんとなく合わせてくれている感が強い方が今までに多くて、こちらが気づかれしてしまったのです。

例えば、案内してくれた旅行雑誌をみていましたら

「旅行好きなんですか?」と訊かれ、『はい』と応えたら、「いやーすごいですね」と言われました。いったい、何がすごいのか。会話が3ステップぐらい飛び越えているのではないでしょうか。そうですか?としか言えませんでした。

また別のところで、本を読んでいたら「どんな本を読まれているんですか?」ときかれましたので「エッセイです」と返事をしましたら「かっこいいタイトルですね」と言われ、そうですね、としか言えませんでした。

美容院は苦手なのです。

以前通っていた美容院は、そのあたりの機微を汲み取っていただける方で、会話の最小化、気の利いた質問、高コーディネートの3Kでございました。

「短くしてくだい。似合う感じで」という少ないコミュニケーションではいはい〜っとやってくれました。

いいところだったのですが、引っ越したのもありまして、今後の美容院どうしようかなと考えていました。

あまりに思いつかないので、QBにいって散髪をお願いしましたが、

「お客さんどんなふうにしましょう?」

『いや、どんなふうにしたらいいでしょうか?短くで・・・』

「いや、それをどんなふうにしてほしいか決めてもらわないと切れませんよ?」

と言われ意気消沈。

そうですよね。そう思いながらまた美容院のハードルが高くなったのであります。

勇気をもって行った別の美容院がなんとなく、気楽な感じでしたので現在はそこに通っています。それでも馴染めないところはあります。

なぜ、私には敬語で、他のお客さんには友達口調なのか。

でも、説明が少なくてもはいはい〜っと切ってくれるのは助かります。

ありがとうございます。

世の中の方はどのように感じられているのでしょうか。

美容院のマインドセットを教えていただけるとありがたいところです。

 

それでも日々は続いていきます。