徒然日々の日常

日々を暮らしていて、思ったことを書いていく、時間をつぶすにはぴったりだが、まったく為にならないブログ。

忙しすぎると恋愛を忘れられるのではなく無関心になるのよ

芥川龍之介の名言とされる「我々を恋愛から救うのは理性よりも多忙である」というのがあります。
勝手な解釈ではありますが、失恋やら恋愛の揺れや、その時のよくわからない判断というのは救いが必要な状態。そこから抜け出すには「多忙」という取り組みなんだと思いました。

多忙だから恋愛から離れられる。喜びもないかもしれないが、苦しみや妬みや嫉みもない。そういうことだと思いました。

実際に自分が多忙になって思うのは、多忙は恋愛から救うのではなく、多忙は人間的な感情の変化自体を麻痺させてしまうのではないかということです。

多忙となると判断能力や感情の起伏が平坦になり、たんたんとなってきます。

人間らしくの「らいさ」が抜け落ちてくるような感覚です。

何事もバランスかと思います。

気が揺れすぎるのもしんどいですが、揺れなさすぎるのも、それが楽しい日々かといえばそうでもないかもしれません。

何事も面白がれるゆとりが良いのかもしれません。

そうなりたいものです

 

そして日々は続く。