徒然日々 ー 園芸とDIYと時々ソーシャルワーク ー

日々を暮らしていて、思ったことを書いていく、時間をつぶすにはぴったりだが、まったく為にならないブログ。

茶色こそご飯の真髄??おいしく感じてしまう

今日の晩御飯のお話。

 

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茶色ご飯

炊き込みご飯は実家からいただきました。

味噌汁におさかなに鶏肉。

 

全体的に茶色ですが、これがまたおいしいのです。
もしかしましたら、おいしいと思うように脳が変わってきているのかもしれません。

茶色=おいしい

気が付けばパンも大体茶色です。

色鮮やかな色どりなども食事としては必要なのかもしれませんが、日々のなじみのある口にするものは、だいたいこんな感じかと思います。

ちなみに逆になっていますが、納豆の賞味期限が3月になっております。

さすが納豆です。

おいしくいただきました。

いただくことができました。

明日からもがんばれそうな気がしてきました。

 

最近、年度の代わりで非常に疲れている日々が続いていましたが、今日から少しほっとできる日でした。

 

 

そして日々は続く

 

焼き肉のタレの有効活用・・・・ヤミつきのそぼろメシ

久しぶりにブログを書きます。

なぜこんなにお間が空いたのか単純です。忙しかったからです。どこでもよく聞く言い訳。忙しかったから。そう、マジックワード忙しかったから。世の中には忙しいといえば理由になると思う人がいるのではないでしょうか。

私の師匠の師匠はこう言っていました。

「そうれは言い訳にはなるけど理由にはならないね」

私淑する師の言葉が、今でも忙しさは言い訳という気持ちを突き動かします><

 

言い訳をしますと、色々と提出する書類がかさみ、仕事もすぐには終われず、これ以上頑張ると寝る時間もなくなるので、ブログを割愛させていただいていました。

そんな忙しいときにどれぐらい料理ができるか。それも一つの生活の豊かさかもしれません。

 

今日紹介の晩御飯はこれ。

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そぼろめし

そぼろメシです。

ミンチ肉と玉ねぎのみじん切り、舞茸、ピーマンと人参。

これらを炒めて焼肉のタレで味付けをする。

あとは、ただただ食べる飲みです。

 

焼肉のタレは大雑把な味になりがちですが、やみつきになります。玉ねぎとキノコ系の具材を入れておくと、ただの焼肉のタレ以上に深みがでますので、やってみると面白いかもしれません。
(ちなみに、写真の発泡酒はお飾りで、飲んでいません。すみません。背伸びしました。)

 

ネギはいいですね。味噌汁やうどんやそば。丼ものなど何でもいいので入れると、見た目美味しさが50%アップします。

 

ごちそうさまでした。

 

 

そして日々は続く

 

 

しょ、しょうげきてき><。こんなの初めてのアイス

衝撃的なアイスを見つけてしましました。

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大きなタピオカ

アイスじゃないかもしれません。いえ、アイスでした。

大きなタピオカ

写りからして衝撃。

抹茶とミント。

なんだか最近のはやりを混ぜましたというコンセプト。

パッケージの写真がインパクト強めです。

しかも、

よく見ますと。

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フェイク

写真もイラストもイメージ。

実物ではありませんでした。

実際の中身は、、、

すみません。写真を撮るのを忘れていました。

炭が入った雪見だいふくの皮のようなもに覆われたラクトアイスでした。

 

味は、、、、

なんとも言えません。

 

初めて見たアイスでしたが、一番の驚きは、このアイス30円ぐらいで売られていたことです。

もともとその値段なのか、割り引かれてそれなのか。

想像力が止まりません。

今日のところは、そっと冷蔵庫に返して熟成を待ってみようと思います。

スーパーなどで見かけましたらぜひお試しください。

 

 

そして日々は続く

人と話をするということは難しいことです

ヒトトヨウというアーティストがいました。結構好きでした。大江戸ポルカとか。今は何をされているのでしょうか。知念里奈さんも。

ヒトトヨウとは全く関係ありませんが、人と話をするのはいかに難しいかなと思っています。私は話をするということが、壊滅的に苦手でありまして、ついつい会話ができなくなってしまいます。話をするのが苦手というと、言葉が出てこないというようなイメージが浮かびますが、私の場合は、言葉が出すぎて相手が話せない、ということがあったり、相手の言葉を打ち消したりしてしまいがちということが多く、壊滅的です。

会話というのは難しいなぁと思うのは、こちらが(あちらが)発話するだけでは独り言であり、受けて受け手がいて初めて独り言が伝言になります。その言葉の内容を鑑みて言葉が帰ってきて受け止めて、そこで初めて会話となります。

つまり、受け手がいてこそ話手の存在が認められるということではないでしょうか。少し大げさかもしれませんが、小学生のこと無視するといういじめがありました。ある人の発言をみんなが聞かないふりをする。聞かないふりをされた人は、あたかも自分がそこにいないような感覚になります。孤独。話を誰かが受け止めてくれる、受け止めてくれたサインを教えてくれるというのは、本当に存在の証明だと思っています。

なので、人と話をするということはお互いに存在を認め合う行為なのだと思います。もしかしたら、自分の言ったことがその人の人生を変えてしまうかもしれない。というより、会話をすることで人生が少しずつ変わっていると思います。お互いに。

 

以上を考えますと、やっぱり人と話をすることはむずかしいなと思いました。

 

そして日々は続く

子どもの「でべそ」の今後は簡単なようで悩む問題

さてさて。わが子はもう、可愛いほどのデベソでざいます。みるとポチッと毎回したくなる愛しいものです。

今の所、周りの人も好意的に受け止めてくれています。

赤ちゃんのときはデベソでも、ある程度、年齢を重ねると変化し、デベソかそうでないかが固定されるそうです。

と、いうことで、デベソで固定されました。

それはそれでいいのです。

なんとも思っていませんでしたが、かかりつけ医から「これで出べそは確定ですね。手術するかどうかまた考えといてくださいね」と言われました。

しゅ、しゅ、手術!

けっこうあるとのことで、いわばヘルニアのひとつなので、たしかに手術という形もあるのかと。健康には害がないとのこと。

 

健康に害がないのに、手術ということがあるのはやはり、見た目ということでしょうか。それも、将来的に負担になる見た目となりえるということでしょうか。

悩みます。

たとえば小学生ぐらいになって、プールの授業があって、デベソが周りの子どもたちにどう見られるか。いじめの原因とかにならないだろうか。心配を始めると霧がありません。とはいえ、そんなことでいじめを受ける学校や社会のほうが間違っていると思うので、それに合わせて手術を選択するのも変なザラっとした気持ちになります。

 

うーん。

単純なようで、悩む選択です。

一旦保留にして、自分で決めれるようになるのがいいのかもしれません。

 

そして、日々は続く

コロナのワクチンは一部のわかい人にも優先的に、、と思えてしまう

 さてさて。

世の中コロナワクチンの話が上がってきています。

全体的な流れとしては、医療関係者、リスクが高い人、高齢者、その他という流れになりそうですが、個人的な考えとしては「若者もいれてーやー」と思うのが本音です。

いや、症状が軽いからあとでいいじゃん、という意見もあるでしょう。

ですがですが、それは感染リスクにワクチンが効くか効かないかが不明瞭だからだと思います。

世界的にもコロナワクチンの接種が始まったばかりなので、感染リスクに効果があるかどうかは今まさに社会実験が始まったばかりだといえます。

しかし、近年感染予防効果も期待できるという研究結果も出てきています。

真偽はこれからだと思います。

 

だからこそ、だからこそですが、若者に対して、協力の同意を得たうえでワクチンを使った人と使ってない人を分けて、検証していく、ということを検討してもいいのではないでしょうか。

 

また、

高齢者、、とくに高齢者の入所の施設の感染は、ほぼほぼ職員からの感染だと思います。それが悪いというわけではありません。施設では最新の注意と警戒をして日ごろの業務を行っていると思います。それでも感染は防げません。

ならば、医療従事者だけでなく、高齢者施設のスタッフにも感染リスクを下げる見込みを望んで、ワクチンを優先的に使用していくという選択肢もあってもいいかも、と思いました。

なんといいますか、コロナによるこの状況は、今まで社会経験したことがない状況ではありますので、戦略的に考えてもいいのではないかと思ったのでした。

 

 と、世界の片隅で思いました。

 

そして日々は続く

人に良い事をしたいものです。

14匹のネズミにして~っと言われましたが、14匹も作れるはずもなく、一匹にした弁当がこちらです。

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ネズミ弁当

気が付けば豆と豆。おからも入っていますので、それも豆。

ネズミ豆弁当でございます。

 

食べることは大切ですね。

味もしかり。

色もしかり。

においもしかり。

そして趣もしかり。

いろんな楽しみ方ができるのが食事ですね。

人に、良い、事 と書いて食事。

誰かが言っていましたが、本当にそうだと思います。

良い食事は、人に良い。

(何が良い食事かは、ひとまず保留)

 

ちなみに14匹のネズミとは絵本のシリーズです。

www.doshinsha.co.jp

 

あと、おもったのですが、今は食事を誰かと一緒にするということは別の意味が付け加えられているように思います。

それは、お互いに顔を確認しあえる時間になるということと、感染のリスクをあなたとなら一緒に請け負います、という新たな意味合いです。

 

食べることは、奥が深いですね

 

 

そして日々は続く